成田の陶芸窯

陶房「鼎」について

開窯のいきさつ

 たまたま陶芸教室をやっている友人のところへ遊びに行ったら、丁度「家を売ったので処分したい中古の出物?が私の住んでいるところの近くにある」という話を聞いたのがきっかけで、最初に大型の灯油窯を手に入れ、陶芸を始めることとなった。
今までFRPなどで趣味の彫刻を制作していたので何かを創るということには興味があったのだが、順番(道具が先)は逆になったものの地元の陶芸サークルのお仲間に入れていただき徐々にのめり込んでいった。
 たまに焼きに来られる以前窯のオーナーだったグループの中には、日陶展などで賞をとられ、数十万もの値がつく作品をつくられているような陶芸作家さんや陶芸教室を開かれている方、講師の方達もいる。
 しかし常に窯が稼働しているわけではなく、年に数回程度。もっと多くの方に利用していただいきたい。そう考え、この窯を中心としたお仲間を募って不定期で活動している。

窯焚きの際に窯友に声をかけて作品を持ち寄ってもらっている。それでも稼働率はかなり低く、使っていない治療室2階で陶芸教室でも開こうか?などと考えているが、現在は募集はしていない。陶芸を安く覚えたいと希望される方は成田陶文協の所属する同好会や、ここが開催している陶芸教室(毎年夏から秋口にかけての日曜日に計6回「中郷公民館」で実施)を紹介します。
工房は、主宰の本業である「酒井はり灸院」と「漢方鼎」に併設。

作品の紹介

 陶芸作品を紹介しようと思い立ち、「千葉陶芸館」を実験的に仮設して試してみたが廃止。作品の販売は空の駅さくら館(千葉県成田市の観光物産館)で行っている。

オーナー<酒井茂一>のプロフィール

 暗黒舞踏「小林嵯峨」の彗星倶楽部旗揚げ講演で踊り、劇団「浪漫劇場」の役者をやりながらイラストレーターの「チャル・アカツキ」氏につき、チラシ・ポスター作りをシルクスクリーンで行う。
 また仏像修復等をやっていた彫刻家にモデルを頼まれたのをきっかけに彫刻に興味が湧く。夜な夜な大学病院の解剖学教室に通い人体の骨格や筋肉を研究。舞台装置の製作から人体彫刻をはじめるようになる。近年、土という素材に興味をもち窯を入手。自ら窯の自作などをしながらほぼ独学で陶芸をはじめ、さくら陶芸展などに出品。

窯友(?)<<大先輩達>>のプロフィール(順不同)

<千葉隆>成田市中台

 絵付けの大皿などを作っている。


<笹島義雄>酒々井

 素朴な風合いの壺や酒器を作る。


<宮崎美代子>成田市郷部

 陶芸歴は20年以上、呉須による絵付けが得意。


<田口順子>酒々井町東酒々井

 大好きな猫ちゃん達を主に作っています。


<小川より子>成田市押畑

 和的なものが好き。


<伊藤啓子>成田市土屋

 炭化焼成に凝っている。




NEWS

  • 20016年6月14日(火)〜6月9日(日) 陶永会陶芸展inなごみの米屋総本店2F >>詳細

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陶房「鼎」
問い合わせ先
〒286-0044
千葉県成田市
不動ヶ岡2026-1
酒井はり灸院内
TEL:0476-24-0617